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6強といわれた時代

今月のロードライダーはウェイン・レイニー特集でしたね。
ラッキーストライクカラーのYZRが懐かしいなーとなんて思いながら読んでたんですが、1990年代はレイニーを筆頭にシュワンツ、ローソン、ガードナー、ドゥーハン、コシンスキーと、キラ星のようなトップライダーがしのぎを削るレースが毎戦のように繰り広げられる展開にワクワクしたもんですが、今のMotoGPクラスは先行逃げ切りで、大したバトルがないような感じがして、ちょっと残念です。
まぁ、あの頃は、今と比べてハイテク機器が発達していなかったので、マシンよりライダーの技量勝負といったところが前面に見えてました。

6強の始まりはレイニー、シュワンツがGPに出てきた頃に始まりました。
バリー・シーン、ロバーツ、スペンサーが去ったGPを盛り上げたのは、ステディな走りでチャンプを獲得したローソン。アグレッシブなライディングフォームのガードナー。独特の乗り方、そして常にファンを楽しませたマモラながGPを賑わせていた80年代後半、アメリカから才能豊かな若者が2人送り込まれた。

ウェイン・レイニーとケビン・シュワンツだ。

AMAでもライバル同士だった2人が、同時にWGPに乗り込んできた。
レイニーは1984年にロバーツのチームでWGP250ccクラスに参戦し、サロン、マンク、ポンス、ラバードなど強豪が揃った中、表彰台を獲得する活躍を見せ、一方シュワンツはヨシムラから鈴鹿8耐に出場するなど、2人とも本格的にGPに参戦する前に、熱心なファンに走られた存在だった。

その2人の新人がいきなりファクトリーチームから参戦するという事は、メーカーの期待もそれだけ大きかったということなのだろう。
スペンサー、ローソンと同じ道を歩んだ2人は、それから長い間GPを引っ張っていく事になる。


あ〜やっぱり一回じゃまとまりませんね。
続きはまた今度!



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