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タンクの錆取り実験(ワコーズ ピカタンZ)

ミニバイクレース復活に向けて購入したレストアベースのNチビ君ですが、只今絶賛放置中w
昨日、今日とかけて重い腰を上げて、タンクの錆取りをしてみました。
錆落し剤を探していたらワコーズのピカタンZが良いとの噂なので、買って試してみる事に。

タンク内のガスを抜いて表面が出てきたら、えらいグロテスクな事になっておりました。

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こりゃ泥水みたいなガソリンが出てくるわけだよ・・・
タンク内に中性洗剤と水を投入してシェイク!
本当は擦れれば良いんだろうけど、そんな便利なブラシはもってないので、ひたすらシェイク!
2回ほど水を換えたところですすぎを開始。泡が消えるまでよ〜くすすぎます。
すすぎが終わったらキャップ、コックを外し、ガス器具のゴム栓でコックの部分を養生、キャップ部分は軍手とガムテープで目止め。
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そしてピカタンZを投入して、70℃くらいのお湯を口いっぱいまで入れて翌日まで放置。
落ちてくれてると良いな〜と期待しながら今日の昼過ぎに、タンクを覗いてみると、初めは綺麗なピンク色だった原液が、何か邪悪そうな色に変化・・・
キュポキュポとポンプで中の溶剤を抜き取ると、おぉ〜なんか綺麗になってる?
水で軽くすすぐと状況が露わになってきた。
080915_1341~0001

凄いよピカタンZ
若干錆が残ってるものの、コレくらいは許容範囲でしょう。
その後、よ〜く水ですすぎ、中に残っている錆を全部ポンプで出して、ドライヤーで乾かす。
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薄い皮膜ができるので防錆効果があるということなのですが、そのまま長期の放置は無理なので、ガソリンを満タンにするか、CRCを吹けばよいでしょう。
私はガソリンを満タンにしときました。

ピカタンZについてですが、タンク錆取り剤で有名な、花咲かGより安いし、使い勝手も良い。
廃棄方法はアルカリ性洗剤で中和して、そのまま捨ててOKなので、メンテのときに悩む廃液の問題にも煩わされないで済む点も魅力だ。
希釈率は10倍という事なのだが、今回は錆が酷かったので、若干多めに入れて試してみた。
水での希釈も可能だが、お湯(60℃〜80℃)の方が反応が強くなるので、お湯での希釈をオススメする。
より強い反応を期待するには、大きな容器に中をタンクを入れ、外側にもお湯を満たしてあげれば良いのではないかと思う。

レストアしたいバイクがある人は1度使ってみてはいかが?
時間はかかりますが、物凄くお手軽でした。



バイクブロスで6825円。
内容量2Lなので、20Lまでのタンクに使用できます。



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